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ラオスフードは、東南アジアの中で一番印象がよかったです。なんといっても安いし、上手いし、日本人の口に合う味付け!内陸国だからか、魚介類が少なかった気がしますが、魚介が苦手な私にとってはありがたかったです。鶏や豚の肉が特に美味しかったです。
こういったビュッフェ的な撮り放題もあります。+ライスでたしか15,000kipくらいというから驚きです。何が何か正確に確認できませんでしたが、明らかに美味しそうなものだらけでした(笑)
ビアラオ(Beer Lao)はノドゴしさわやか!ジャケットが似ているビアラオもどきもあるので注意!てかジャケ買いしちゃうくらいかっこいいね〜
朝ごはんにはおかゆはいかがでしょうか?ビエンチャンで60円くらいのおかゆを食べられるところがありました。お腹一杯になります。
そして、なんといってもフルーツシェイク!ルアンパバーンのナイトマーケットの並びにある屋台で飲んだドラゴンフルーツシェイクは濃厚すぎて一日に何杯も飲んでしまいました。シェイク以外にも、普通に果物でマンゴスチンが絶品でした。
朝、近所の地元カフェに入ってみると パンケーキ&コーヒーで10,000kip。おまけでラオteaもだしてくれました。これはチョコケーキで、いろんな種類のパンケーキが売っていました。コーヒーは甘いコンデンサミルクをかき混ぜて飲むスタイルで、ベトナムコーヒーに近い感じでした。
まとめ
ラオスの飯は間違いない!
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